いつもいつも、まわりの人に
「健康診断や人間ドックは受けなきゃだめよ」
「30歳を過ぎたら婦人科系は年に一度は受けたほうがいいよ」
と、言い続けている私(kiko)。
それもこれも、“臨床検査技師”という仕事をして得た知識からです。
そんな私が、健康診断を受けないワケにはいかない!
…ということで、今回、人間ドックを受けることにしました♪
今回私が受けた施設は…
今回私が受けた項目は…
検査を受ける前に…
いざ、出陣! 検査当日
検査終了後の注意点
最後に・・・
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広尾にある 日本赤十字医療センター で受けました。
私が人間ドックを受ける病院の条件は、
・健診センターだけでなく、病院も併設している
・病理検査機能を施設内に持っている
の2点です。
病院を併設していなくてもまぁかまいませんが、何か見つかった時に連携もスムーズで、
より迅速に対応してもらえるというのが利点ですね。
そして後者も大きく言えば同じような理由です。
自分が検査技師であるからこその意見なのですが、病理検査というのは、細胞レベルで病気の診断をするところ。
つまり、病理診断というのは、病気の種類や進行具合などを最終的に確定診断をするところなのです。
その設備と病理医がいる病院だったら、より安心! …と、思ってしまうんですね、これが。。。
一種の職業病!?
日本赤十字医療センター は、病院と健診センターが併設されており、もちろん、病理部もあります。
健診センターは健診専門ですから、流れもスムーズ。スタッフの皆さん、とてもプロフェッショナル!
以前、ここにかかったことがあるため、私のカルテもあるし…という理由もあって、ここに決めました。
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数ある項目の中から、私は レディースドック を選択しました。
一番の理由は、 婦人科を受診するため です。
やはり婦人科系は一番気になるところですから。。。
さらにレディースドックでは、
・女性に見られがちな鉄欠乏と甲状腺機能異常の検査
・婦人科系の腫瘍マーカーの数値
を調べてもらえます。
乳腺関係では、乳腺エコーかマンモグラフィー(乳腺のレントゲン)のどちらかが選べるということだったので、
私はマンモグラフィーを選びました。
MT☆kiko の検査室の、 「乳がん検診を受けよう!」 のコーナーでも述べましたが、
本来は両方受けることが推奨されています。
でも、私の場合、検査技師どうし、お互い被験者役をやってエコーの練習をよく行います。
そのため、超音波関係は、自分の所見をよく知ってるんだな… f(^^;)
余談ですが、一般的な人間ドックでは、腹部超音波などが検査項目に組み込まれていることが多いです。
しばらく、あるいは一度も腹部超音波を受けたことがない方は、一度受けることをお勧めいたします。
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胃透視(バリウムを飲んで胃のレントゲンを撮る検査)があるため、
前日の夜9時以降は食事を控えなければなりません。
しかし、それよりも難関なのは、「便鮮血検査」です。
検査を受ける日からさかのぼって5日以内に2回、採便をしなければなりません。
ここで困ったのが、最近のお手洗いって、どこも自動洗浄なのよね〜〜〜!
採取する前に流れてしまふ(笑) …って、笑いごとじゃありませんっっ
仕事などで外出しようものなら、お手洗いは家まで我慢… というのが、今回ちょっとつらかったかな。。。
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朝8時半に 日本赤十字医療センター の健診センター棟に行きました。
問診表を記入し、ロッカー室を案内してもらって、検査着に着替えます。
私が気に入ったのは、ロッカー室に、アロマオイルが炊かれていたこと♪
たとえ病気じゃなくても、病院に検査を受けに行くというのは、とっても緊張するものです。
病院側のこういった配慮って、受診者には嬉しいものだなぁ〜〜、と思いました。
また、いつも病院で検査をしていても、やはり患者の気持ちは自分が体験しないとわかりません。
「思った以上に緊張するもんなんだ」とか、「これって思った以上に恥ずかしいんだ」とか、
毎日のように病院にいても意外に気づかないものなんだな、ということを改めて実感したり。
そういう意味でも、いい勉強になりました♪
アロマの香り漂うロッカー室で着替えた後、採尿、血圧測定、採血… と、一般検査が始まります。
その合間に、「今、婦人科が空いていますから、先にそちらを受診してください」と、スタッフが声をかけてくれました。
臨機応変に空いている場所に誘導してくれる、優秀なスタッフさん。
私も見習わなくては!
その後、心電図、胸部レントゲン、マンモグラフィー、胃透視、と続きました。
胃透視でバリウムを飲む前に発泡剤を飲んだ瞬間から、
胃がぶわぁぁぁぁ〜〜〜〜と膨らむのがよくわかります。
ゲップをしてはダメ・・・と言われ、その状態で寝ている台の頭側が下がっていくのはなかなか辛い・・・(汗)
でもまぁ、ものの数分で終わりますから、ちょっとの我慢です!
最後に内科の診察です。
胸の音を聞いたり、のどを診たり・・・ といった、一般的な診察が終われば、今回の人間ドックは終了!
11時過ぎには終わっていました。
最後に会計をし、下剤をもらって全てが終了。 昼には病院を出ることが出来ました。
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バリウムはお腹の中で固まりやすいので、下剤を飲んでその日のうちに排泄させる必要があります。
下剤の効果が現れる時間や効き目は個人差があり、人によって違いますが、いずれにしても、
バリウム検査をした日は、なるべく予定を入れないでおく方が望ましいと思います。
お手洗いに通うことになりますから。。。
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約3週間後、検査結果が郵送されてきました。
結果は、問題なし♪ これで一安心です。
ちなみに、今回のレディースドックの費用はオプション含めて45,150円でした。
これで健康状態を把握でき、早期の段階で疾患が見つかると思えば、
決して高い金額ではないと思います。
職場で健康診断がある方は、とりあえずはそれでもいいかもしれません。
でも、正職員ではなく、パートや派遣、専業主婦などの方は、健康診断を受ける機会がなかなかなく、
自発的に受診するしかありません。
少しでも自分の健康状態に関心を持って、積極的に健康診断を受けるようにしましょうね。
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